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Jメールはサクラばかりで出会えない?実体験から口コミ評判の真相を徹底評価!
ミントC! Jメールで本当に出会える?Jメールの出会いの実態を徹底評価。サクラ(業者、キャッシュバッカー)が多いとの口コミや評判の真相を検証するとともに、ポイント消費・購入方法、公式アプリのアンドロイドへの対応状況や使い方、登録・年齢確認、退会方法も詳しく解説。
Jメールの評価は?
Jメール(ミントC! Jメール)は、運営歴20年以上、累計登録者数800万人以上の人気出会い系サイトのひとつです。
ですが、その評判や評価を詳しく調査してみると、「サクラが多い」という口コミや評判を数多く見かけます。なかには「Jメールで本当に出会えるのか?」と疑いの目を向けている人もいるほどです。
そこでこの記事では、これまでJメールを10年以上使ってきた体験談を踏まえつつ最新のJメールの出会い事情を改めて検証し、サクラの噂の真相やJメールアプリの実態を詳しく検証、評価します。
➡Jメール 公式はこちら18禁
Jメールのサクラに関する口コミ・評判の実態
まずは、「Jメールにサクラや業者が多い」という口コミや評判について具体的に細かく見ていきましょう。
App Storeの口コミ・評判
Jメールの公式アプリを配信しているApp Storeには、累計9,000件近くの口コミや体験談が投稿されていますが、その中でも「参考になった」と高く評価されている口コミやレビューには以下のように、サクラや業者の多さを指摘する声が多くを占めています。
登録して10日ほど経ちます。毎日の様にログしてメッセした感じです😰
女性の募集欄には過激なコメが並びますが実際にコンタクトすると、長期戦の様子ばかり…気が付くと課金ぜざる得ない状況で、もう既に2万円以上出費です😱
いわゆるポイ活かサクラ🌸ばかりと思って間違いないです😡※[出典]App Store
初めてレビュー書かせていただきます。はっきり言いますが、このアプリ含めてサクラは少ないですが、風俗のような業者だらけです。
※[出典]App Store
Jメールの公式アプリのレビューで「もっとも参考になった」と評価されている口コミ・体験談でも、8人中1人とは会えたものの、キャッシュバッカーが多かったとマイナス要素を指摘していました。
真剣に探せば良い女性や真面目に出会いを求めている女性もいますが、殆どの女性とはポイントばかり追加してのダラダラ会話ばかり。
業者や個人経営の女性では無い方を探すなら、ここが比較的まともだと思いますが、とにかく話しが進まないのでポイント購入にかなりの投資が必要な事と気長にやりとり出来る男性以外は他をお勧めします。
※[出典]App Store
なお、App Storeでの評判や口コミの中には、Jメールのことを高く評価する意見も散見されましたが、その大半は「ヤラセのサクラレビュー」と疑われる、信憑性や具体性に乏しいものがほとんどで、好意的な評価はあまり信用に値しないものが多かったです。
Yahoo!知恵袋での評判
次に、Jメールをはじめとした出会い系に関するQ&Aも数多く投稿されているYahoo!知恵袋での評判を調査したところ、Jメールのサクラに関する質問が300件近く投稿されており、Jメールにサクラや業者が多いのではないかと懸念する人がたくさんいるという実態が浮かび上がってきました。
【質問】
Jメールって結構出会えたりするんですか?【ベストアンサー】
10万円くらいつぎ込みました!
ハッピーメールやpcmaxと比較して金かかる!
全く逢えない!
多分メールレディやサクラかポイント目当ての人(アジア外国人の小遣い稼ぎやいやがらせ)が多い。※[出典]Yahoo!知恵袋
ベストアンサーに選ばれた方の回答内容に象徴されるように、Yahoo!知恵袋でのJメールの評判はこのような「サクラやメールレディが多くて出会えない」という趣旨の、否定的な意見が多数を占めています。
X(旧Twitter)での評判・口コミ
続いて、X(旧Twitter)でのJメールの評判や口コミを調査してみましたが、X(旧Twitter)ではサクラに関する口コミや評判はあまり見かけなかったものの、業者が多いと指摘する人はとても多かったです。
この方の場合は、「サクラ」と表現していますが、内容をよく見てみるとサクラではなく、正確には「業者が多い」ということでした。
また、Jメールの業者に関しては、中国人などアジア系の外国人系の援デリが多いという評判も目につきました。
ただし、その一方でX(旧Twitter)では、そんなJメールでもちゃんと出会えているという人もいました。
こちらのツイ主さんは、私もフォローしている出会い系のヘビーユーザーさんなんですが、会うのが難しいと言う人が多いJメールでも出会えているようです。
こちらの男性は、姉妹サイトのメルパラとともにJメールを、ワクワクメールの次に出会いやすい出会い系と評価しています。
Jメールの口コミや評判について、さまざまなコミュニティで調査・検証してみましたが、前評判通り「サクラが多い」という声は全体的にとても多かったです。
Jメールに本当にサクラがたくさんいる?
そこでまずは、Jメールに本当にサクラがたくさんいるのか?ということについて検証してみました。
そもそもJメールなどの出会い系におけるサクラとは、運営側が雇って男性会員とメールのやり取りをさせるオペレーターのことです。略して「オペ」と言われることもあります。
その「オペ(サクラ)」に関しては、以下の2つの理由から、Jメールにはいない可能性が高いです。
Jメールは公安委員会の認定を受けている
Jメールにサクラ(オペレーター)がいないと言える第一の根拠は、Jメールが公安委員会の認定を受けているという事実です。
言うまでもなく、メールオペレーターを使ったサクラ行為は詐欺です。公安委員会という警察行政の審査を経て運営の認定を受けているJメールが犯罪を犯す道理はどう見てもなく、リスクが高過ぎます。
このことから、Jメールにはサクラ(オペレーター)がいないと考えるのが最も合理的です。
Jメールのポイント料金設定からオペ(サクラ)を雇うのは難しい
また、Jメールのポイント料金設定からもサクラ(オペレーター)はいない可能性が高いです。
通常、出会い系のサクラは、男性会員からの受信メッセージ数に応じてギャラを受け取るという報酬体系になっています。男性からのメッセージ1通ごとにマージンを受け取る仕組みです。
ここで、仮にサクラがいたとして、バックされるマージンを20%と仮定してどれぐらい稼げるのか検証してみましょう。Jメールのメッセージ送信料は1回あたり70円なので、サクラが受け取れる報酬額は21円ということになります。これをもとに1ヶ月でどれぐらい稼げるのかを検証してみました。
メール受信数 | 報酬額 | 1日あたりの受信数 |
---|---|---|
100通 | 2,100円 | 約3.3通 |
500通 | 10,500円 | 約16.6通 |
1,000通 | 21,000円 | 約33.3通 |
2,000通 | 42,000円 | 約66.6通 |
3,000通 | 63,000円 | 100通 |
4,000通 | 82,000円 | 約133通 |
5,000通 | 105,000円 | 約166通 |
10,000通 | 201,000円 | 約333通 |
1ヶ月に1万通のメッセージを男性から受信できれば、20万円以上の高額な報酬となる計算ですが、その場合1日あたりの受信数の目安は333通と、かなり非現実的な数字です。
メールを送る手間や回数のことも併せて考えると、せいぜい稼げても月に1,000通(1日あたりの33.3通受信)、報酬額は21,000円というのが妥当なところです。
それでもお金を稼ぐ効率という点ではかなり悪いと言わざるを得ません。このような割の悪い仕事を率先してしたがる人がたくさん雇えるとはとても思えません。事実上不可能と考えるのが妥当です。
つまり、Jメールのポイント料金設定から、メールオペレーターを雇うのは無理があるため、サクラはいない可能性が高いと考えられるのです。
「サクラばかり」という評判の真相は?
では、「サクラばかり」という口コミや評判がなぜ多いのか?ということが気になるところですが、これは、多くの口コミや体験談を検証してみたところ、サクラではない「業者」や「メールレディ(キャッシュバッカー)」をサクラと表現したり、混同している人が数多くいるという実態が浮かび上がってきました。
- 業者
- Jメールから外部サイトへ誘導したり、援交や投資を持ちかける
- メールレディ(キャッシュバッカー)
- JメールのアプリやWebサイトで男性とメッセージを繰り返してポイントを貯めて換金する
このように、業者とメールレディ(キャッシュバッカー)は、元来、サクラとはまったくの別物です。
しかし、男性会員にとってはまともな出会いができないという点ではサクラと同じようなものなので、混同して「サクラ」と表現する人が多いということなんです。
それを象徴するのが以下のような口コミです。
この男性がサクラとキャッシュバッカー(CB)を一括りに「サクラ/CB」と表現しているように、サクラとキャッシュバッカーや業者を混同して認識している人がとても多いために、言葉としては「サクラが多い」という表現がなされているケースが多いと考えられるのです。
つまり、「Jメールはサクラばかり」というのは、より正確に言うと「業者やメールレディ(キャッシュバッカー)が多い」というのが実態ということになります。
業者やメールレディ(キャッシュバッカー)の多さを徹底検証
そうすると次に気になるのは、サクラと混同している人が多いと考えられる、業者やメールレディ(キャッシュバッカー)がどれぐらいJメールにいるのか?ということですが、これについては私が自ら改めてJメールの出会いを体験して検証してみました。
多数の援デリ業者と遭遇
まず驚いたのは、Jメールでは女性から足あとを残されることがとても多いということ。
すると翌日、返事が送られてきました。
「舞」さんが会って即ホテルに行こうとする節操のない女性でないこと、一般人の主婦であることを期待しつつ再度返事を待ってみます。
……
……
……
待つこと15分。今度は即レスです。やはり、主婦は昼間だと返事が早いのでしょう。お茶の誘いを受けてくれるという期待を込めてメールを開いてみます。
Jメールの援デリ業者の特徴
プロフィールは一般人の女性と何ら変わらない見破りづらいことを書いていて、いざやりとりを始めると援デリ業者であることが丸分かりの長文のメッセージを送ってくるほか、
- 待ち合わせ場所に「五反田」や「横浜」「町田」を指定
- 継続的に会うための保証として「最初だけ2万」を要求
- 連絡先の交換はラインではなくフリメを希望
などの特徴が見られます。
今回は他にも5人ほどの女性にメールを送ってみましたが、残念ながら5人すべてが援デリ業者でした。
口コミや評判の通り、Jメールには援デリ業者がとても多いです。
やりとりを紹介した事例以外にも、Jメールを使っていると、次のような、あからさまに業者と分かるメールが頻繁に送られてきます。
Jメールでは、こういったアダルト文言一色のメッセージが送られてくるのは決して珍しいことではありません。
利用停止になる業者も続出
Jメールではたくさんの業者が「足あと」を残していくだけでなく、直接メッセージが送られてくることも多いです。そのなかには、利用停止となるユーザーも多いです。
しかし、アプリ版では「退会ユーザー」としか表示されないため、メッセージを送ってきた相手が「利用停止」になったことは、Web版(ブラウザ)のメールボックスを確認しないと分からないようになっています。
送ってきたメッセージ内容を確認してみると、アダルト一色の業者メールばかりです。
キャッシュバッカーにも多数遭遇
今回の検証では、援デリ業者だけでなくキャッシュバッカーにも遭遇しました。そのやり取りの一部始終も紹介します。
短文の返事ばかり送ってきたキャッシュバッカー
出会い系のキャッシュバッカーの典型的な手口のひとつに「短文メールを送ってくる」というものがありますが、まさにそうしたキャッシュバッカーに何人も出会いました。
ご覧の通り、こちらの提案に対して一言返してくるだけ、LINE交換に関する部分は完全スルーという典型的なキャッシュバッカーでした。
会話をはぐらかすキャッシュバッカーも多かった
キャッシュバッカーと言えば、会う話をできるだけ先延ばしにしたり避けようとするのも大きな特徴のひとつですが、そうしたキャッシュバッカーにも多数出会いました。
相手のプロフィールやメールで言ってきたことに合わせてこちらが返答しても、その度に話が合わない方向へ持っていこうとする返事ばかりです。
国際ロマンス詐欺の業者とも遭遇
昨今の出会い系では、「国際ロマンス詐欺業者」と言われる、投資詐欺・勧誘目的の業者も増えていますが、今回の検証時にもそうした業者に出会いました。
「私は投資をしていませんよ。私は株を作っています。」
まったくもって、意味不明な日本語ですが、国際ロマンス詐欺の業者(外国人)が送ってくるのは、低品質な機械翻訳で訳したと思われるおかしな日本語であることが多いです。
このケースではこのメッセージが送られてきた時点で「国際ロマンス詐欺の業者」と明らかに判別できたので、敢えて深追いすることはしませんでしたが、その後やり取りをすると、いずれかのタイミングで暗号資産の口座開設などを持ちかけられることになります。
このように、改めてJメールの出会いの実態を検証してみると、業者やキャッシュバッカーはやはりとても多いことが明らかとなりました。
Jメールで実際に出会えた体験談
口コミや評判の検証、私の実体験からも分かるように、Jメールで一般人の女性と出会って大人の関係になるのは決して簡単ではないものの、意外と簡単に会えることもあります。ここでは、うまく出会えたケースについても参考までに紹介しておきましょう。
Jメールアプリで女子大生と出会えた体験談
今回、Jメールアプリで出会えたのは女子大生Aさん。
プロフィールコメントもしっかりと書き込まれていて、業者のプロフにあるような不自然さがまったくなかったことからメッセージを送ってみることに。
まずはAさんのプロフィールを踏まえた上で、やんわりと挨拶代わりのメッセージを送ってみます。
すると、色よい返事が。
お茶や食事からということで、この時点で業者の可能性はないと判断しました。その上で、「お茶や食事から」と割と早めに会えそうな感じがしたので思い切って話を先に進めてみます。
LINEやアドレスを聞くのは正直早いかとも思いつつも聞いてみたところ、前向きな返答をもらうことができました。
具体的な日程まで挙げてくれたので、会えることを確信しカカオのIDを尋ねてみます。
Aさんは割と会うことに積極的な感じがプロフィールやメッセージから感じられたので連絡先を聞きましたが、普通は男性側から送ってあげると余計なやりとりも減りますし、女性も安心して返事を返してくれます。
こうして、やりとりし始めてから約1日半で連絡先の交換までできました。
Jメールで出会えた体験談のまとめ
今回JメールでAさんと出会えるまでにかかったポイント代などをまとめてみましょう。
プロフィール閲覧 | 無料(アプリ版は無料) 写真閲覧もキャンペーン中につき無料 |
---|---|
メッセージ | 21pt(210円/3回) |
使ったポイント代はなんと210円!これはワクワクメールやハッピーメール並みのコスパの良さです。
もちろん、Jメールで毎回同じような体験ができるわけでなく、むしろ業者やキャッシュバッカーにあたることもとても多いんですが、会える時は驚くほど簡単に会えることもあるのは今回の体験談からも伝わったかと思います。
会えるケースは少ない、基本は会えても援デリばかり
今回紹介した私の体験談では、幸運にもとても簡単に出会うことができました。とはいえ、それはあくまでレアケースに過ぎません。
やはり基本的には、「会える場合もあるものの、業者やキャッシュバッカー(CB)が多くて出会いづらい」というのがJメールの出会いの実態であることは間違いありません。
Jメールでは大人目的で会える相手や割り切りの相手がすぐに見つかりますが、そのほとんどは援デリ業者で、簡単にセフレなどが見つかる出会い系とはとても評価することはできません。
Jメールのポイント消費と料金、購入方法
Jメールのポイント料金は、1P≒10円です。定額料金プランなどはありません。
Jメールのポイント料金設定
異性と出会うのによく使う昨日のポイント料金は以下の表の通りです。
プロフィール | プロフィールを見る | 1pt(アプリ版は0pt) |
---|---|---|
プロフィールを見る(新人・今日の彼氏彼女・足あと・日記) | 1枚目0pt(2枚目以降2pt) | |
掲示板 | 掲示板を見る(メル友・恋愛・誘い飯) | 1pt |
掲示板を見る(アダルト) | 3pt | |
画像を見る | 3P(誘い飯 0pt) | |
掲示板の投稿(Webブラウザ版) | 1日1回 0pt(2回目以降5pt) | |
掲示板の投稿(アプリ版) | 5pt | |
メール | メールの送信 | 7pt |
メールを見る | 0pt |
Jメールを無料で使うには?
Jメールの無料で使える機能は、
- iOSアプリ版でプロフィールを見る
- Webブラウザ版でログインして掲示板に投稿する(1日1回)
これに加えて、iOSアプリでログインして毎日1ポイントもらいつつ、初回無料登録時の1,000円分のポイント内であれば、無料で使うことが可能です。
Jメールのポイント消費に関しては、X(旧Twitter)上でもまとめていますので、こちらでもご紹介します。
出会い系 | 消費ポイント・料金 |
---|---|
Jメール | 70円 |
ハッピーメール | 50円 |
ワクワクメール | 50円 |
PCMAX | 50円 |
イククル | 50円 |
YYC(ワイワイシー) | 54円 |
メルパラ | 60円 |
ポイント購入方法
Jメールでポイントを追加・購入する方法を、Web版(ブラウザ)とアプリ版それぞれ紹介します。
Web版(ブラウザ)で購入する方法
Web版(ブラウザ)でポイントを購入する場合は、以下の方法が利用できます。
- 振込
⇒銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ振込 - クレジットカード
⇒VISA、Master、JCB、Diners、AMEX - 電子マネー
⇒Yahoo!ウォレット、BitCash、C-CHECK、コンビニダイレクト、セキュリティマネー、G-MONEY、Edy決済、NetRideCash、メールカード
アプリ版で購入する方法
アプリ版は現状ではiOSにしか対応していないので、Apple公式課金(クレジットカード or iTunesカード)が利用できます。
Jメールのアプリ版とWebブラウザ版の違い
Jメールには、公式サイトからログインする「Webブラウザ版」以外にも公式のアプリがありますが、両者には微妙な違いがあります。
比較項目 | Webブラウザ版 | アプリ版 |
---|---|---|
コンテンツ | アダルトコンテンツあり | アダルトコンテンツなし |
OS対応状況 | どのOSからもログイン可能 | iOSのみ対応(アンドロイドアプリ非対応) |
ポイント消費 | プロフ閲覧1ポイント消費 | プロフ閲覧無料 |
ログインボーナス | なし | 毎日1回1ポイント無料 |
ポイント購入 | クレジット、振込、電子マネーなど | Apple公式課金のみ(ポイントレートが高い) |
このように、ブラウザ版とアプリ版とでは、双方にメリットとデメリットや違いがありますが、Webブラウザ版と公式アプリの最大の違いは、アンドロイドスマホに対応した公式アプリがないことです。
実は以前はAndroid対応の公式アプリがあったんですが、数年前にリジェクトされて以来、アンドロイドOSには未対応となったままです。
というわけで、iPhoneユーザー限定にはなってしまいますが、双方のデメリットを避け、メリットを最大化すると無駄を極力排してよりコスパよくJメールを使えるようになります。
- デメリットを避け、メリットを最大化するJメールの使い方(※iPhoneユーザー限定)
- 公式アプリで毎日ログインする
- プロフィールを見るときは公式アプリで見る
- ポイントを購入するときはWebブラウザ版でログインして買う
この3つを押さえておくだけでもJメールでのポイント消費はかなり抑えることが可能となります。
なお、Webブラウザ版でしか閲覧できない「アダルトコンテンツ(掲示板など)」は、業者やキャッシュバッカーの巣窟といった感じなので、利用メリットは特にないです。
アダルトコンテンツを不用意に開かなくて済むという点では、むしろアダルトコンテンツが閲覧できないアプリ版の方が使い勝手がいいと言っていいぐらいです。
Jメールの登録と年齢確認方法
Jメールの登録方法
- Jメールの登録方法と手順
- Jメール公式サイトにアクセス
- 「男性登録」もしくは「女性登録」を選択
- 「ニックネーム」「都道府県」「年齢」「メールアドレス」「パスワード」を設定して「規約に同意して送信」をタップ
- 「認証画面」で「メール送信」をタップして送信先のメールアドレスを確認した上で「送信」をタップ
- 受信メール内のリンクをタップすると登録完了
- 「メインメニューへ」をタップしてサイトにログインすると、20ptがもらえる
年齢確認手続きのやり方
- Jメールの年齢確認のやり方と手順
- ログイン後の画面「18歳以上の確認が必要です」をタップ
- 身分証で確認する(画像を送信するか、サイトにアップロード)or クレジットカード決済で確認する(100円分の決済)
- 年齢確認を終えると、60ptがもらえる(クレカ決済の場合はさらに10pt)
Jメールの退会と再登録のやり方
Web版(ブラウザ)の場合
Jメールの退会方法は、Web版(ブラウザ)の場合は、
- Jメール(Web版)での退会手続きのやり方
- ログイン後の「メインメニュー」ページの最下部にある「ヘルプ/お問い合せ」をタップ
- 「ヘルプ」メニューの「退会」をタップ
- 退会理由を選択して「退会します」をタップ
アプリ版の場合
アプリ版でも退会方法は、Web版(ブラウザ)に比べると分かりやすいです。
- Jメール(アプリ)での退会手続きのやり方
- 画面右上の「設定メニュー」をタップ
- 一番下の「退会」をタップ
- 「退会する」をタップすると手続き完了
※再登録は、以前の登録のID or メールアドレス or 電話番号 とパスワードでログインすると再開できます。
➡Jメール 公式はこちら18禁
記事中でも紹介しましたが、Jメールは決して出会えないというわけではありません。出会えることもちゃんとある出会い系であることは、これまでの私の実体験からも間違いないと言えます。
特に、パパ活女子であれば素人女性と出会えることも少なくないのがJメールの出会いの特徴であり、近年の傾向です。
それでもやはり、業者やキャッシュバッカーが多いというデメリットがあるのはたしかで、使いづらく感じることが多々あります。
Jメールと比べるとポイント消費も少なくて、出会いやすいワクワクメールやPCMAXがあることや、パパ活女子と出会うにしてもはるかに出会いやすいpaters(ペイターズ)などのアプリがあることを踏まえると、Jメールをわざわざ使う意味や価値というのは相対的に低いというのが、改めて検証した上での正直な感想です。
私自身、これまで何度かJメールで実際に女性と出会ったことがあるので、その成功体験談も交えてJメールの現状を良い面とあまり良くない面の両面から評価し詳しくレポートします。